EnterpriseWatchによると、HPが最新のItaniumを搭載したIntegrityをリリースしたらしい。
思い出せば、富士通のPrimeQuestが脱ItaniumからXeonに移行し、REHLやWindowsがItaniumのサポートを切るなかで、そういえば、HP-UXだけはItaniumを諦めていなかったようだ…というか、諦められないんじゃないだろうか。
まぁ、以下のような、Itaniumならではのエンタープライズな機能を必要としているユーザーもいそうではあるが…。
CPUの2次キャッシュでエラーが出た場合にもシステムを止めずに済む「Intel Cache Safe Technology」や、DIMM上のDRAMが2つ壊れてもシステムに影響を与えないDDDC
結局は、(狭まりつつある?)商用UNIXの世界でHP-UXが、AIXやSolarisあたりと戦い続けるプラットフォームとして、Itaniumってどうなんだろうなぁという雰囲気は否めないかと。